2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

国家責任を理解できない「歪んだ法論理」(金昌録教授)

日本軍'慰安婦'被害者の女性たちと民主社会に向けた弁護士会が1月28日午前、ソウル麻浦区延南洞「平和の家」で、日本軍'慰安婦'問題に関する韓日外交長官会談が国際人権基準と国連勧告に合致するのかを問う国連請願書提出のための記者会見を行った。金ミョン…

北朝鮮、国連、戦争プロバガンダ(国際刑事弁護士クリストファー・C・ブラック)

西側のプロバガンダ宣伝は現在極地に至り、服従しない民族とその国の人民に対するデマ宣伝を絶え間なく並べ立てる米国とその同盟勢力の犯罪的な圧力行為によって爆発寸前にまで進んでいる。 米国が国連人権理事会の「調査委員会」が作成した「報告書」に基づ…

30ヵ国回答者の10ヵ国指導者に対する肯定度(ハーバード大学ケネディ・スクールASHセンターによる調査)

日本人の対中認識・感情の国際的ズレ(21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ)より、ハーバード大学ケネディ・スクールASHセンターにより2014年に調査された、世界主要10ヵ国の指導者、すなわち安保理常任理事国でもある5大国(アメリカのオバマ、中国の…

「忘れられないように助けてくれ」

h21.hani.co.kr ハンギョレ21 ソン・ホジン記者 2016.2.2 映画「鬼郷」14年目にして市民の力で2月24日に全国で封切り…チョ・ジョンネ監督、「映画の上映の度に少女が帰って来るという気持ち」 連れて行かれた人々を元の場に戻してあげないと故郷を訪れること…

【소개】 박유하 「법적 책임의 도그마에서 벗어나야」(『한겨레』 2016년 2월 6일자)

박유하가 역사수정주의자로서의 마각을 드러냈다. 2016년 2월 6일자 『한겨레』에 게재된 박유하 「법적 책임의 도그마에서 벗어나야」가 그것이다. 박유하는 이 ‘반론’에서 ‘억울한 일본군론’(나가이 가즈)를 전면적으로 수용한 일본군 ‘위안부’ 제도 이해…

国連女性差別撤廃委員会に向けたアムネスティの提言書

第63会期(2016年2月15日~3月4日)日本審査に向けたアムネスティの提言書(翻訳) はじめに 国連女性差別撤廃委員会が第 7 回および 8 回の日本政府報告書を審査するにあたり、アムネスティ・インターナショナルは同委員会に対し、以下の情報を提供する。こ…