2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
"이러한 책의 주장이 한국사회에 받아들여질 경우, 동아시아 평화를 현재 이상으로 훼손하게 될 것”이다.(2016년 7월 7일) 최근 한국에서 간행된 나의 저서 『망각을 위한 ‘화해’: 『제국의 위안부』와 일본의 책임』의 한국어판에 대한 박유하의 평가다. 박…
1日、ソウルのプルン歴史アカデミーで開かれた『誰のための和解なのか』翻訳出版記念講演会で入国が禁止された著者、鄭栄桓氏がライブ動画で講演会に参加している。発言しているのは『帝国の慰安婦』著者の朴裕河氏=チェ・サング世界同胞連帯事務局長提供 …
在日朝鮮人歴史家である鄭栄桓教授の著作「誰のための和解か - 『帝国の慰安婦』の反歴史性」が韓国で出版された。この本は、「忘却のための和解 -『帝国の慰安婦』と日本の責任」というタイトルで、今年3月に日本で出版されたことを翻訳したものである。こ…