2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

敵はお互いを殺すが、隣人は責任を問い答える - [帝国の慰安婦]書評

(ソウル大学イ・ジュンウン教授による朴裕河著『帝国の慰安婦』書評) 問題の本である。慰安婦9名が最近朴裕河教授のこの本を出版、販売、広告の禁止をソウル東部地裁に仮処分申請を出した。この本を私たちの社会で事実上なくそうというものである。本が偽…

박유하 「제국의 위안부」의 「방법」에 대하여

박유하 「제국의 위안부」의 「방법」에 대하여(2014년 6월 21일)전 일본군 「위안부」9명이 「제국의 위안부」의 저자・박유하씨를 명예훼손으로 고소했다고 한다. 과거에 내가 지적했었던 일본군과 「위안부」의 「동지적인 관계」라는 기술이 문제가 되고…

「4月の本」代表アン・フィゴン氏の「帝国の慰安婦」論議に関する参考リンク

<帝国の慰安婦>の議論について読んで見るに値するいくつかの文をリンクします。 マスコミが扇情的に再生するフレームから脱してさまざまな面で考えてみるべき問題であるようだ。 朴裕河教授やパク・ノジャ教授のどちらも脱民族主義(または脱国家主義)の観…

【「帝国の慰安婦」書評】アジア女性基金と日韓の学会、そして朴裕河

(イ・ミョンウォン慶煕大教授のPPSS 6月17日 記事より) 1. ナヌムの家と「慰安婦」被害者が朴裕河教授が出版した<帝国の慰安婦>の出版禁止の仮処分申請と名誉毀損訴訟をして、これに対して朴教授が対応、訴訟をしたことに遺憾の意を表します。現在の状況で…

「和解」は彼女のものではない - 日本人「慰安婦」問題活動家の反論

<プレシアン>は2007年4月13日、朴裕河世宗大教授(日文学)の寄稿文を載せた。朴教授は、日本のある講演で行った発言がいくつかのメディアを通じて「慰安婦問題、韓国も責任がある」は、ネチズンらの猛非難を受けることになると、朴教授は自分の立場をもっ…